当社は、世界最大規模となる1日10トンのレタスを生産できる完全人工光型の自動化植物工場「テクノファーム袋井」において、本年1月からレタスの生産を開始し、2月25日に初出荷しました。本日出荷式を行いましたので、お知らせいたします。

近年、「安心・安全・健康・環境」といった食に対する消費者ニーズが多様化していることに加え、農業従事者の不足や異常気象の頻発による安定供給ニーズが高まっており、植物工場は、これらの農業が抱える課題の解決に寄与することが期待されています。

中部電力のエネルギー管理に関するノウハウ、日本エスコンの不動産開発力、スプレッドの栽培技術を融合することで、引き続き、効率的かつ安定的に、「安心・安全」なレタスの生産に取り組んでまいります。

植物工場事業を通じて、食や農業分野の課題を解決するとともに、クリーンエネルギーの積極的な利用や栽培過程における CO2の有効活用など、脱炭素化に向けた取り組みを進めていくことで、持続可能で暮らしやすい社会の実現と SDGs の達成に貢献してまいります。

【植物工場の概要】

工場名テクノファーム袋井
所在地静岡県袋井市堀越字深田711番10
工場タイプ完全人工光型植物工場
敷地面積約24,400㎡
生産品目葉菜類(レタス)
生産能力10トン/日(5万株/日)

【出荷式の様子】

【テクノファーム袋井の外観】

【工場の内部】